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つばさ杭工法(先端翼付き回転貫入鋼管杭) 

国土交通大臣認定工法(建築) 認定番号 TACP−0001(JFEスチール梶j 
財団法人 土木研究センター 建築技術審査証明書取得 建技審証第0104号

つばさ杭はJFEスチール鰍ェ開発した先端翼付き回転貫入鋼管杭です。丸五基礎工業鰍ヘ、工事施工業者として指定を受けております。
近年、耐震性・経済性・環境対策に優れた杭をもとめられていますが、これらの課題を解決すべく開発された基礎杭です。 


■概要
「つばさ杭」は鋼管の先端に2枚の半円形鋼板から構成される先端翼を取り付けた鋼管杭であり、杭体に回転力を与えることにより地盤に回転貫入され、支持層に杭径以上根入れ致します。この先端翼が大きな先端支持力を得る役割を果たし、耐震性能が優れた鋼管杭に、大きな支持力によるコスト低減と低振動、低騒音、無排土施工による環境対策が加わった理想的な基礎杭です。国交省大臣の認定および(財)土木研究センターの技術審査証明を取得しています。 

適応範囲
 T.適用支持地盤
  砂質地盤(礫質地盤を含む)。その他の地盤についてはご相談下さい。
 U.施工深さ
  最大60m
 V.杭長
  鋼管径の130倍以内。拡頭タイプの場合、一般部径の130倍以内。

■特徴
@先端翼を利用した回転貫入のため無排土施工が可能です。そのため、残土処理が不要になります。
A広い先端翼の面積を利用して大きな鉛直支持力が得られ、杭本数や杭寸法の低減が期待できます。
Bセメントミルクを使用しないため、産業廃棄物の発生や地下水の汚染がありません。また、地下水(被圧水、流速)の影響を受けません。
C回転貫入による低騒音・低振動工法であるため、市街地でも施工可能です。
D支持層への根入れ確認が容易であるため、確実な打ち止め管理が可能です。
E拡頭つばさ杭を摘要することにより、大きな水平抵抗力が得られ、軟弱地盤や液状化地盤への対応が可能になります。



つばさ杭(小口径) 


■施工順序
つばさ杭(大口径) 


現場状況
 
現場状況 
 
全旋回ジャッキ