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拡底杭(OMR/B 2.2倍拡底杭)工法
*OMR/B杭の軸部径、拡底部径と拡底率はカタログ・資料室のOMR工法に掲載しています。
 


一般財団法人 日本建築センターより

2014年11月21日 取得 評定番号BCJ評定-FD0255−06


 


■概要
―更なる拡底部径の拡大―

 建築物の高層化に伴って杭に要求される支持力が増大し、場所打ちコンクリート杭は大径で長尺となる傾向にあります。
丸五基礎工業鰍ヘ、2.2倍拡底杭工法で拡底部径を軸部の2.2倍(最大拡底率4.9)まで拡幅し且つ、コンクリートの設計基準強度(Fc)を最大45N/muまで採用することにより対応してまいります。 


■特徴
○設 計

1.設計基準強度(Fc)=呼び強度    Fc=45 N/mu 達成! 

  構造体強度補正値 2891=0 N/mu

2.支持層の単位面積あたりの支持力度が小さい場合、拡底率を大きくして支持力を増大
  (30<N値<50)

3.拡底率を大きくする事による、二層地盤の支持層下部粘性土圧密の低減

4.軸径を細くする事による、短杭(5≦L/d<10)の長さ径比の支持力増大
   (L/d d=軸径 L=杭長)

○施 工

1.軸径を細くする事による、障害撤去の付属機材の縮小(市場から入手しやすい)
 特にケーシング径が2000mm以下の場合、付属機材の縮小が明確

2.軸径を細くする事による、障害(既設地下構造物)の数量低減

3.軸径を細くする事による、隣地境界偏芯量の減少 付属機材縮小による減少

4.掘削残土に汚染土が含まれている場合、軸径を細くする事による、処分費の大幅な低減 


■施工順序