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G−ECSパイル工法 

国土交通大臣認定工法 認定番号 TACP−0208 


■概要
G−GREAT【強力な支持力】
 高い技術力とノウハウで、独自の杭先端翼形状を開発、他に類を見ない強力な鉛直支持力を発揮することに成功しました。

E−ECOLOGY【環境に配慮】
 独自の新工法で水質、土壌の汚染をなくし、さらに低騒音・低振動を実現、環境に対する様々な工夫がサ施されています。

C−COST【低いコスト】
 杭形状をシンプルにして製造コストを抑え、施工を簡素化して施工費ダウンを実現しています。

S−SAFETY【高い安全性】
 厳しい国土交通大臣認定基準をクリアしました。多様な地盤に対応、施工時の安全性も抜群です。 

○施工機械が小型のため、住宅街・オフィス街などの狭隘地で施工が可能です。
○建築物の中など、高さが限られた現地にも対応します。
○建て替え時などの杭の引抜きは、逆回転させるだけで引抜可能。

■特徴
1.無排土工法
 @残土処分費用ゼロ
 Aセメント等を使わないので土壌地下水を汚染しない(エコロジー)

2.鋼管杭の優位性
 @資材等の搬出入車輌数が少ない(施工機+杭搬入ユニック車+作業補助2t車)
 A工期が短い
 B狭小地での施工・搬入が可能

3.先端地盤の不陸に対応
 @鋼材なので、カット・継ぎが簡単
 A大型店舗等広い現場でも、不陸が明確に分かり確実な施工管理

4.杭抜きが簡便(回転貫入、反転引抜き)
 @定借地での原状復帰が簡単
 A土地の利用価値を下げない
 B抜いた杭材が産廃とならない(スクラップとして資源化) 


■施工順序
@建て込み 
  杭を吊り込み、杭芯に合わせてセットする。この時、杭芯より90°方向に2箇所逃げ杭を設置し、この逃げ杭よりセット位置を確認する。

A固定
  杭先端を杭芯にセット完了後、振れ止め装置等で固定する。この時、下げ振りや水平器等で2方向より鉛直を確認する。

B回転埋設
  表層のガラ等で杭位置が動かぬ様に正転・逆転で、反復回転埋設し、0.5〜1.0mほど貫入したら正転で回転させ、押圧力を一定にし、
  杭先端翼部の掘進力で杭を埋設する。

C杭の接続
  1本目の杭天端が地表面より1.0m程度となるまで埋設したら、裏当て金具をセットし、2 本目の杭を吊り込み1本目の杭上端に組み
  込ませ、溶接を行う。(3本目以降も同様とする)

D埋設完了
  杭の溶接後、順次回転埋設させ、杭の打ち止め管理基準を満足していることを確認し、 埋設完了とする。回転ギャップを外し、
  施工完了とする。